美しい女性が靴ひもを結ぶ
この記事でわかること!
    • フィットネストレーナーのメインの仕事は、質の高いトレーニング指導とメンタルサポート
    • フィットネストレーナーの給料は、働き方によって大きく変わる!

健康な身体づくりやメリハリのある美しいボディを手に入れるために、運動は欠かせません。

頭ではわかっていても、何から始めれば良いかわからなかったり、自分一人ではモチベーションが続かなかったりと、運動を継続するのってなかなか難しいですよね。

そんな時、強い味方になってくれる存在がフィットネストレーナーです。トレーニング指導だけでなく、メンタル面でも支えてくれる素晴らしい職業。

実は私もフィットネストレーナーの仕事をしていた期間があります。

管理栄養士の資格を持つ私が、フィットネストレーナの仕事に就いたのは、仕事内容に通ずるものがあったから。

自分が担当した会員さんの体と心が変化していく様子が嬉しく、とてもやりがいのある仕事でした。

今回は、そんなフィットネストレーナーの仕事内容や資格について紹介していきたいと思います!



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フィットネストレーナーとは

フィットネストレーナーとは?
フィットネスクラブやスポーツジムで働くトレーナーを指す

一般人に対して、マンツーマンでトレーニングの指導を行う人を指し、ジムトレーナーやスポーツトレーナーとも呼ばれます。

フィットネストレーナーの仕事内容

女性のフィットネストレーナー

仕事内容は、ダイエットや体力づくりを目的にした人に対してのプログラム作成をしたり、フィットネスクラブ内での適切な運動指導がメインの仕事です。

具体的な仕事内容としては、体力レベルや既往歴を確認し、マシンの使い方を案内したり、その人に合った適切な負荷(重量)の指導をしたりします。また、体の痛みや負傷に対する応急処置を行ったりもします。

運動目的は人それぞれですが、「身体を変化させる」点では共通しています。

身体を構成する筋肉や体脂肪の割合が変化しはじめる期間は、1~3か月程度かかります。

もちろん、体質や生活習慣・運動頻度や強度などが影響するため、効果が表れる期間には個人差がありますが、変化を感じてもらうには、3か月以上継続してフィットネスクラブに通ってもらうのが理想です。

パーソナルトレーナー後ろ姿

今はネットや雑誌などで、トレーニング方法を簡単に検索できる時代です。家庭用のフィットネス用品も充実しており、場所を選ばずに運動することができます。

それでも、決して安くない会員費を払い、フィットネスクラブに通うのは、通うことに価値を感じているからです。その「価値」の中に「トレーナーの質」も含まれています。

そのため、日々の会話の中では、本人のモチベーションにつながる声かけをしたり、持っている知識・技術の中から、その人のニーズに沿った情報を与えるなど、運動の継続につながるコミュニケーションスキルが重要となります。

 

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フィットネストレーナーに資格は必要?

STUDY

フィットネストレーナーになるのに、必ず資格が必要というわけではありません。

しかし、関連する民間資格が多数存在しており、資格によって身に付けられる知識・スキルも異なります。ここでは、フィットネスクラブで働く方におすすめの資格を3つ紹介します。

パーソナルトレーナー

NSCAの認定資格です。

NSCAとは、ストレングストレーニングとコンディショニングに関する国際的な教育団体です。

スポーツ選手に限らず、健康・体力作りなどを目的とした一般の方まで、幅広くエクササイズ指導する能力を身に付けます。

特定非営利活動法人 NSCAジャパン

パーソナルフィットネストレーナー

NESTA JAPAN(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)の認定資格です。

スポーツクラブやフィットネス業界などで広く認知されている資格。

パーソナルトレーナーとしての知識・技術のみならず、業界で成功するためのビジネスマインド・スキルが得られ、国際的にも高い信頼を得られている資格です。

NESTA JAPAN ネスタ(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)

健康運動実践指導者

健康・体力づくり事業財団の認定資格です。

生涯を通じた健康づくりを目的としており、試験の難易度はやや低めです。主に小・中学校、フィットネスクラブ、病院などで働けます。

公益財団法人 健康・体力づくり事業財団



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働き方と給料事情は?

成長するお金

フィットネストレーナーには大きく2つの働き方があります。

企業で働くか、フリーで働くかです。

働き方によって、給料はどの程度変わってくるのでしょうか?

企業で働く

フィットネストレーナーの年収は、新卒の場合250~300万円が相場のようです。

働く場所によっても変わってきますが、会社によっては資格手当を設けているところもあり、フィットネス関連の資格を持っている場合はあがることもあります。

また、一般的な正社員と比較すると、若干高めに初任給が設定されている場合もあります。これは、営業時間が長く、土日などにも営業していることから、勤務が不規則になることも影響しています。

パーソナルトレーナーとして働いている場合、固定給+αの給与が得られることもあります。

フリーで働く

フリーランスとして働く場合、複数の施設と契約するパターンが多いようです。

自分を売り込む必要があるため、パーソナルトレーニング関連の資格保有者で、実績のある人に向いています。独立して自ら経営者になり、トレーニング指導もするという強者もいます。

年収は300~800万円くらいが多いようですね。自分で調整できる分、給料にも大きな幅があるようです。

まとめ

フィットネストレーナーは、法的な資格が必要なく、誰でもなることができます。

しかし、仕事内容はお客様の身体づくりがメインとなるため、トレーニング知識・技術のみならず、メンタル面のサポートも重要です。コミュニケーションスキルが必須の職業です。

民間資格も多数存在し、身に付けられる知識・スキルも資格ごとに異なります。

働き方によっては収入アップも期待できます。フィットネスクラブの利用者は年々増えてきているので、フィットネストレーナーの需要は今後も一層高まりそうですね!



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